昼の集中リセット|3分で脳と身体を切り替える呼吸×姿勢×視線リセット
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昼の集中リセット
午前の疲労が積もる昼は、「呼吸×姿勢×視線」の3点を整えると、たった3分でも集中が戻ります。
次のタスクに入る前の儀式として、短く確実に切り替えましょう。
合言葉は「ゆっくり吐く・骨盤を立てる・遠くを見る」。
3分ルーティン(60秒×3セット)
- 姿勢リセット(60秒)
椅子の座面で坐骨を感じ、骨盤を軽く前傾。背中を長く、肩は耳から離す。
手のひらは太ももに置き、親指を軽く開いて手の力を抜く。 - 呼吸リセット(60秒)
鼻から4秒吸う → 2秒間(ま) → 口をすぼめて8秒吐く。
吐くほどにみぞおち・脇腹・背中がしぼむ感覚を観察。 - 視線リセット(60秒)
20秒だけ遠くの一点(3〜5m先)を見る → 10秒まぶた休める、を繰り返す。
目と首のこわばりを解放して、注意の焦点を整える。
+30秒の微運動(オプション)
- 肩:上げてストン ×5回(吸いながら上げ、吐きながら落とす)
- 骨盤:コロコロ(小さく前後に3回ずつ)
- 手首足首:ゆっくり回す ×各3回
作業復帰のチェックリスト(10秒)
- 目的は一つだけ?(To-Do→Do-One)
- タイマーを20〜30分にセットした?
- 水をひと口飲んだ?
よくあるつまずきとコツ
- 眠気が強い:吐きを長めに(10〜12秒)+遠くを見る時間を増やす。
- 胸が詰まる:手を背中側に添え、背面がふくらむ呼吸を意識。
- 焦りで落ち着かない:唇の先1cmのところを空気が通る感覚に注意を固定。
注意点
- めまいや呼吸苦が出たら中止し、通常呼吸へ。体調や持病に不安がある方は主治医に従ってください。
- 過換気になりやすい場合は吐く>吸うを徹底し、吸いすぎない。
午後の質を決めるのは「切り替え」
疲労をゼロにするのではなく、焦点を再び一点に集め直すこと。
3分の儀式を積み重ねれば、午後の生産性は静かに底上げされます。
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