睡眠時の呼吸|翌朝チェック編
目次
睡眠時の呼吸状態を翌朝からだに確かめる
朝の身体の状態は、
「昨夜どんな呼吸をしていたか」 の結果です。
のどの乾燥、鼻の通り、首肩のこわばり、微熱、だるさ…
これらはすべて夜間の呼吸状態のメッセージ。
ここでは 起床後1分でチェックできる11項目 をまとめました。
▼ 要点
朝チェックは“風邪の入口”や“自律神経の乱れ”の早期察知に役立ちます。
■ ① のど・鼻のサイン
【① のど・鼻のサイン】
- のど乾燥度(0〜3)
- 鼻の通り(左右差・鼻水)
- 口の中の乾燥(夜間の口呼吸のサイン)
■ ② 呼吸の状態
【② 呼吸の深さと吸いやすさ】
- 起床直後、鼻で自然に吸えるか
- 胸やみぞおちが硬くないか
- 呼吸が浅く肩が持ち上がっていないか
■ ③ 首・肩・胸のこわばりは?
- 首周り・肩のこわばり
- 胸の前側の圧迫感・軽い痛み
→ 補助呼吸筋の働き過ぎサイン
■ ④ 全身の状態は?
【④微熱・だるさ・頭の重さ】
- 平熱+0.3〜0.5℃
- 身体のだるさ
- 頭の重さ・ぼんやり感
■ ⑤ 睡眠の質
【⑤ 夢の多さ・心拍数】
- 夢が多い
- 浅い眠り
- 心拍が高い感覚
■ 総合判定
◆ A:ほぼ問題なし
・白湯を飲むだけでOK
・鼻呼吸が保てていたサイン
◆ B:注意
・鼻うがい
・マスク加湿
・肋骨ゆらし
◆ C:風邪の入口
・のど保湿モード
・はちみつ、温スープ
・加湿
・必要なら葛根湯(寒気+こわばり)
▼ まとめ
朝いちばんの「のど乾燥度(0〜3)」を1週間だけ記録してみてください。
改善傾向が見えれば、夜の呼吸ケアが正しく効いている証拠になります。

