【整体院でオススメの自律神経セルフケア】

自律神経失調症は苦しいですよね。理解されないことも多いし。辛い。

爪もみ × 耳ひっぱりで “疲れが抜けない女性” の毎日が変わる

最近こんなこと、ありませんか?

  • ぐっすり寝たはずなのに熟睡感がない
  • 朝から身体が固まっている
  • 仕事中ずっと肩まわりが張りつめている
  • 気づくと呼吸が浅くなっている
  • なんとなくずっと緊張している

現代の女性は、仕事・家事・人間関係と、
知らず知らずのうちに交感神経を使いすぎる生活になっています。

強いマッサージや「頑張る系の運動」をしなくても、
自然体に戻るための簡単な方法があります。

それが今日紹介する
**「爪もみ」と「耳ひっぱり」**です。


なぜ“爪もみ”と“耳ひっぱり”で整うのか?

目次

■ 爪もみ → 末端神経のブレーキを入れる

指先には自律神経のスイッチが集まっています。
特に親指・人差し指・小指は「呼吸」「緊張」「不安」とリンク。

軽くつまんで刺激を与えるだけで、
過剰に高ぶった交感神経が落ち着きやすくなります。

■ 耳ひっぱり → 迷走神経がゆるんで呼吸が深くなる

耳は迷走神経と深く関係しています。
“優しく引く”だけで胸・首・みぞおちがゆるみ、
呼吸が通りやすくなるのが特徴。

仕事中の緊張がふっと抜けるのを感じる人も多いです。


具体的なやり方(1分でOK)

✔ ① 爪もみ

  1. 親指と人差し指で、反対側の指の根元(爪の両脇)を軽くつまむ
  2. 5〜10秒、心地よい圧でキープ
  3. 両手すべての指に行う(薬指は弱めでOK)

※痛みが出るほど押す必要はありません。
「ちょっと気持ちいい」くらいが最適。


✔ ② 耳ひっぱり(両手を使うバージョン)

  1. 両手で左右の耳をそれぞれつまむ
  2. 上・横・下へ、各5〜10秒ずつやさしく引く
  3. 最後に耳全体をゆっくりくるくる回す

※強く引くのはNG。
 呼吸がふわっと深くなるくらいがベストです。


自律神経失調症などでおこまりの方へオススメのセルフケア
吐き気めまい頭痛動悸息切れ、下痢便秘、むねやけむかつきなど

どんな人におすすめ?

  • 仕事中の緊張が抜けない
  • 長時間のデスクワーク
  • 首こり・肩こりが常にある
  • 最近、眠りが浅い
  • 朝の体のこわばりが気になる
  • ストレスが多い環境で働いている

これらは全て 自律神経の“疲れ”サインです。

爪もみと耳ひっぱりは、
「その場でできる・すぐ効く・やさしい」三拍子そろいのケアです。


実際にやると、こう変わる

  • 呼吸が深くなる
  • 視界が明るくなる
  • 肩の力がスッと抜ける
  • 胸のつかえがゆるむ
  • 頭の回転がクリアになる
  • 眠りの質が少しずつ改善してくる

特に仕事中に効果を実感しやすいので、
「午後のリセットタイム」に取り入れる女性も多いです。


まとめ

疲れがとれない、眠れない、緊張が続く……
こんなときに必要なのは、
強い刺激でも、“頑張るケア”でもありません。

たった1分、指先と耳をやさしくほぐすだけで、
心と身体は自然体に戻りはじめます。

無理をしない、自分のペースでできる、
働く女性のためのミニケアとして、ぜひ試してみてください。

妊婦さんにもオススメです

妊婦さんにも安心してオススメできる理由

「爪もみ」も「耳ひっぱり」も、妊娠中の身体に負担をかけない とてもやさしい自律神経ケア です。

特に妊婦さんは
・ホルモン変動
・体内環境の急な変化
・横隔膜の圧迫
・迷走神経の過敏さ
が重なり、つわりや強い疲労、不安感が出やすくなります。

その点、この2つのケアは――

  • 強い刺激がいらない(軽い圧でOK)
  • お腹に力が入らない姿勢でできる
  • 呼吸が深くなり、胸のつかえ・吐き気がゆるむ
  • 迷走神経にやさしく働いてリラックスが出やすい

という特徴があり、
“つわりがきつい時期でも無理なくできる安全性”
が最大の魅力です。

毎日の「ちいさな整え」として続けることで、
妊娠中の心身の不安や緊張がふっと軽くなり、
深い呼吸が戻ってきます。

村井雅紀(ムライマサノリ)
ティールカイロプラクティック武蔵小山整体院 院長。整体院としては延べ8万人を施術。独自の「ニュートラルゾーンセラピー」を開発し、身体構造と心理・動作の関係から「自然体で生きる」を提案。

目次