午後の緊張リリース|5分でほぐす 呼吸×眼×顎×肩×骨盤

デスクワークや立ち仕事で午後に緊張をゆるめたい時にセルフケア

午後の緊張リリース|5分でほぐす 呼吸×眼×顎×肩×骨盤

目次

午後の緊張リリース

昼以降にたまるのは「作業姿勢のクセ」と「眼と顎まわりの微緊張」です。
呼吸→眼→顎→肩→骨盤の順にほどけば、全身がまとまって軽くなります。

合言葉は「細く長く吐く・遠くを見る・奥歯ゆるめる」。

5分ルーティン(60秒×5ステップ)

  1. 呼吸リード(60秒)
    鼻から4秒吸う → 2秒間(ま) → 口をすぼめて8秒吐く。
    背面全体(背中〜腰)が静かにふくらみ・しぼむのを観察。
  2. 眼のピント外し(60秒)
    3〜5m先の一点を20秒見る → 10秒まぶたをとじる ×2セット。
    眉間のシワをほどくイメージで。
  3. 顎の脱力(60秒)
    「舌先を上の歯のすぐ後ろ」に軽く置き、上下の歯は触れない。
    唇を2mmゆるめ、吐く息で喉・胸・背中がほぐれる連鎖を感じる。
  4. 肩の解放(60秒)
    吸いながら肩を持ち上げ、吐きながら「ストン」と落とす ×5回。
    次に肩甲骨を小さく前後へ3回ずつスライド。
  5. 骨盤コロコロ(60秒)
    椅子で坐骨を感じ、骨盤を小さく前後へ3回ずつ、左右へ3回ずつ。
    仕上げに骨盤を少し前傾して背中を長く保つ。

+90秒の「やさしく擦る」セルフケア(任意)

  • こめかみ〜耳前を指の腹で円を描くように各20秒。
  • 鎖骨の下(胸の上部)を手のひらで左右へやさしく20秒。
  • 太ももの外側(外側広筋の筋腹周辺)を手掌で下へ撫で下ろすように各20秒。

※ 叩かず、押し込みすぎず、「温かく・やわらかく・微かな摩擦」を目安に。

作業復帰のチェックリスト(10秒)

  • 姿勢:坐骨で座れている?(骨盤は軽く前傾)
  • 視線:画面から40cm以上? 20分ごとに遠くを見る?
  • 呼吸:吐く>吸う のリズムに戻った?

よくあるつまずきとコツ

  • 右(または左)だけ張る:張る側は「擦る+吐きを長め」に、反対側は軽く動かす。
  • 胸が詰まる:手を背中側に添え、背面呼吸を優先。
  • 忙しくて時間がない:「呼吸60秒+眼60秒+顎30秒」のショート版でもOK。

注意点

  • めまい・痛み・呼吸苦が出たら中止して通常呼吸へ。体調や持病は主治医の指示に従ってください。
  • 力みを感じたら回数より質。小さく・ゆっくり・楽に。

午後は「まとめ直す」時間

疲労をゼロにするより、焦点と姿勢をもう一度そろえること。
5分の緊張リリースが、夕方の質と回復力を底上げします。

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▶ 瞑想で整う朝の時間▶ 昼の集中リセット▶ 呼吸でリセットする夜

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